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magazine writer

ウェルビーイングな生き方を広めたい。幸せの価値観をアップデートしたい。

更新日:2022年1月30日


あなたはNYのビジネスマン派?メキシコの釣り人派?その理由は?

人生の4割はNYのビジネスマン、残りの6割はメキシコの釣り人。刺激と心地よい時間を行き来する人生こそが私が最も自分らしい人生になると思っているから。


今までの人生で一番贅沢だった時間は何ですか?

新婚旅行で世界一周


いくらでもお金をかけてもほしいと思うものは?

時間とスペシャルな体験(例 その人が追求して努力してきたからこそ食べれる料理など)


逆にお金をかけたくないものは?

数年後、その時間を振り返った時、心が豊かにならないもの


お金をもらっても譲れないものは?

心とカラダの健康、身近な人との関係、自分なりの幸せな時間、経験


全てのことから解放される一日があるとしたら、何をする?

自然溢れる山に出掛けて、デジタルデトックス。ハンモックで読書。


叶えたい夢はある?チャレンジしたいことはある?

CHO(Chief Happiness Officer)として、誰もが自分の人生を「It's my life」と胸張って言える、ウェルビーイングな世の中の創造に貢献したい。


仕事とプライベートの割合と、その融合性は?

その時の状況によっても常に変動するものなので、一概に答えられない。自分と半径1メートルがhappyなバランスを取り続ける。どちらも大事。大事なのは持続可能性。


好きなことを仕事にできていると思う?その理由は?

思う。自分が旅で学んだ価値観(Being=在り方ファースト)と向き合うサービスを創業し、卒業生たちが本当にやりたいことで自分の人生を輝かせていく様を実感できているから。


ワーケーションはあり?なし?その理由は?

あり。日常と非日常の行き来こそがわたしがわたしらしくいるために必要だから。



喜多桜子(きた・さくらこ)女性起業家


女性キャリアスクールICORE創業者/CHO (Chief Happiness Officer)

「ウェルビーイングな生き方」をテーマに、これまでに世界二周、70か国200都市を訪問。

帰国後TEDx NAGOYAU「幸せを探す旅」登壇。幸福学・旅をテーマに年50回程講演会を行いながら、看護師だった経験を活かし、介護系ベンチャー株式会社エブリ・プラスCOOを経て独立。すべての女性が「It's my life」と胸張って言える世の中へをビジョンに掲げ女性向けキャリアスクールICOREを創業。2022年「ウェルビーイング」をテーマにライツ社より出版決定。次なる夢は夫婦で宇宙旅行。

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